>> 企業風土分析及び求める人物像検討支援 <<


  ◆常に企業は変革することを求められています。
  ◆企業の変革は、一人ひとりの意識の変革から始まります。
  ◆そして、変るためには、「目指すところ」がなくてはいけません。

  どのように変らなければならないのか、変りたいのか、目標や理想像がなければ、我々は迷い悩むだけです。
  目標を定め、それに向かっていくためには、まず今自分たちがどこに居るのかを明らかにする必要があります。
  当然SWOT分析などで事業の実態を明らかにします。
  ただ、一人ひとりの意識を変えるためには、今自分たちがどのような考え方や行動基準を持っているかを知る必要があります。
  自分たちがどのように考え、行動しているか、自社の「企業風土」を分析し、どこに問題があるかを考えることから変革は始まります。

  「変る」ために、まず検討プログラムを作成します。
  現状(風土など)を分析し、課題を見出し、風土・人物像をどのような「形」に改めるかを考えます。
  さらに、目標となる「形」に近づけるための具体的な策を検討します。
  問題なのは、目標となる人物像が決まっても、人事上の評価制度が従来のままであるということです。
  新しい「形」に連携して、人事上の制度を含めて社内の制度・しくみを見直すことが重要なのです。
  その上で、定着させる活動を行います。

  ■弊社では、このような考えに基づいた「企業風土分析及び求める人物像検討」
   のお手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください。


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